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2019-08-11

大和製衡(株)製 魚用品質状態判別装置 Fish Analyzer(フィッシュアナライザー) DFA100※こちらの商品は取り寄せ品となっております。
受注後発送までに約1週間程かかります。


簡単に水産物の品質を管理できる。

高品質な水産物を消費者に提供するとともに、優れた魚のブランド化を実現するために開発された製品です。
計6魚種(アジ、サバ、イワシ、サンマ、ブリ、マグロ)の脂肪率を測定できるとともに、検量線モードにてあらゆる魚の脂の乗り具合を測定することができます。
以下の様々な機能にて、漁業・水産業・食品加工業など多くの水産現場で活用できる製品です。


●魚を傷付けずに測定できます。

第1背びれと第2背びれの間に電極を軽く当てるだけで、3秒以内に脂肪率が表示されます。


●小魚も測定できます。

付属のアタッチメントを装着することで、イワシなど魚の厚みが3cm以下の小魚も確実に測定することができます。


●解凍品を見極めます。

冷凍後、解凍した魚を測定した場合は、脂肪率は表示されず“解凍品”と表示します。


●6種類の魚の脂肪率が測定できます。
アジ、サバ、イワシ、サンマ、ブリ。マグロ(背、腹、尻、切り身)の脂肪率が測定できます。


●6種類以外の魚も目安で脂肪測定ができます。
今回登録されていない魚種を測るために検量線モードを搭載しています。
この検量線モードを利用すると、脂肪率ではなく「インピーダンス値(単位:Ω)」が測定できます。
測定したインピーダンス値と脂肪量との関係をお客様でお決めいただければ、脂肪判定の目安値としてご利用いただけます。


●体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です。
4つの電極を用いて魚体に微弱な電流を流し、その流れにくさを示す抵抗値から脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」を採用しています。
(脂肪が多いと電流は流れにくくなる特性があります。)
また、微弱電流しか流しませんので、魚を傷める恐れはありません。


●通信機能で高精度測定・パソコン管理ができます。

オプションのBluetooth無線通信を搭載すれば、外部のパソコン・タブレットに測定結果を送信し管理することもできます。


●高精度を実現したマルチ周波数測定を採用。

複数の周波数で電流を流す多周波測定方式を採用しています。魚体に近い周波数で電流を流した場合、電気は主に細胞の外を流れ、逆に高い周波数で電気を流した場合は細胞の中にも電流が流れます。
このように、電気の流れ方を変え、細胞内外の状況から脂肪を分析しますので、高精度な脂肪率測定を実現しています。
なお、魚を冷凍した後、解凍すると細胞膜が破壊されるため、電気の流れ方に違いがみられなくなります。解凍品の見極めも、多周波測定方式により電気の流れ方の違いを見ることで実現しています。


●各種実測値との比較

品質状態判別では、魚の脂肪量を求める基準である、ソックスレー抽出法や比重法との相関を高めたメーカー独自の方式を採用しています。
Fish Analyzerによる推定脂肪率は、ソックスレー抽出法を用いたマグロの背部脂肪量の実測値に対する相関係数は、0.95です。また、サバにおける比重法を用いた脂肪量の実測値に対する相関係数は、0.86と高い関係を持っています。


[ 仕様 ]
◇測定方式:生体電気インピーダンス法(4電極方式)
◇魚種:アジ、サバ、イワシ、サンマ、ブリ、マグロ、オリジナル6魚種
「水揚げ当日」「水揚げ翌日以降」の魚種で選択(切り身は除く)
◇表示方式:有機EL
◇脂肪率測定範囲:1〜70%(1%単位)
◇外観寸法(自重):W79×D36×H189mm(約220g)
◇材質:ABS樹脂(IP65準拠)
◇定格電圧:乾電池(単3×2本付属)、DC3V
◇使用温湿度範囲:-10℃〜+40℃、85%RH以下

※本製品は鮮魚専用の測定機です。
一度冷凍した後、解凍した魚を測定した場合、脂肪率は表示されず「解凍品」と表示されます。
※本製品は、新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業として、長崎大学、長崎県総合水産試験場、千葉県水産総合研究センター、(独)水産総合研究センターとの共同研究により開発されたものです。
※改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。